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兄: 高校生

強迫性障害(OCD)になったきっかけと精神薬

投稿日:2021年10月14日 更新日:

強迫性障害になったきっかけ

お兄ちゃんの強迫性障害の始まりは、信じられないような事がきっかけでした。

それは、ファブリーズのCM。

「ソファには雑菌がいっぱ~い」
雑菌がウヨウヨ~

へ? こんな事がきっかけで?
ウソでしょ?

って感じなのですが、本当にこんな事がきっかけでした。

起立性調節障害で不登校時代、このテレビのCMを見てから、その雑菌のイメージが強烈に残ってしまったようで、スリッパを履かずに床を歩く事を極度に嫌がりました。

けど、この時はいつの間にかその思考は消え去り、強迫性障害という言葉さえ知らないまま過ぎ去ったのでした。

 

再び出現した強迫性障害

それから2年、強迫性障害の症状が出る事はなく、スリッパ事件の事を笑い話にしていたくらいでしたが、高1の終わりごろからまた少し気になる症状が出始めました。

その症状は、"洗浄、不潔恐怖症"。
目に見えない細菌や微生物等の汚染に、恐怖を感じてしまいます。
何度も手を洗う、洗濯物が床に落ちたら洗い直す、人が触れた食器は使用できなくなる、ドアノブやつり革を不潔と感じて触れなくなる、など。

この時、再発したキッカケは今だにわかりません。。。

高1といえば、起立性調節障害を克服して、勉強やイベントに積極的に参加していた頃です。傍から見ている限りでは、とっても充実した高校生活を送っていた頃でした。

そして高2になって、世の中がコロナ禍になり、強迫性障害に拍車をかけてしまう事になります。手洗い、消毒が強要される世の中になり、お兄ちゃんの洗浄欲求は強まるばかりでした。

 

精神薬を飲んだ結果

お兄ちゃんが高2の夏、

お兄ちゃん「薬でもなんでもいいから強迫性障害を治したい」

と、訴えてきました。

それほど生活に支障を感じ始めていたのだと思います。

そして久しぶりに病院を受診。

そこで処方された薬は、
フルボキサミンマレイン酸塩25mg、クエチアピン錠25mg。
強迫性障害に効くと言われている精神薬でした。

通常、1日の投与量は150〜600mgのところ、最初は慎重に25mgを試してみて様子を見てみましょうとの事。

お兄ちゃんは以前、精神薬を飲んで廃人のようになった経験があり、精神薬の怖さは嫌というほど知っている私達。勿論、その時の恐怖体験を忘れるわけがありません。けれど、それを承知の上でも、"一刻も早くこの症状から逃れられるのなら" とのすがる思いで、精神薬を受け入れてしまったのでした。

本当にアホな決断でした。

藁をもすがる思いで飲み始めた精神薬でしたが、2日目に中断。

お兄ちゃん自身が明らかな違和感を感じ、

お兄ちゃん

「ものすごく精神的に支配されている感じがして、ゾワゾワする」

と、青白い顔で訴えてきたのでした。

やはり薬に頼るべきじゃなかった。。。
一度経験していた事なのに・・・バカな母親です。

この事を医師に話すと、

「この分量でそんな症状が出るわけがない」
「精神薬に対しての抵抗感がそうさせているだけ」

と、逆プラセボ効果だと指摘され、試しに「違う種類の薬」という事でビタミン剤を処方されました。

「これでも同じ事を言ってきたら、お兄ちゃんの薬に対する抵抗感が精神薬を拒絶しているという事になるからね」

先生の読みでは、ビタミン剤でも「精神薬だよ」と言って渡せば、お兄ちゃんは同じ事を言ってくると。

という事で、お兄ちゃんを騙すのは心苦しかったですが、弟くんにも協力してもらい、「新しい精神薬だよ」と嘘を言ってお兄ちゃんにビタミン剤を飲んでもらいました。

その結果は、、、

「この薬は大丈夫!、何も違和感ないよ」

との事。やはりお兄ちゃんが感じた違和感は間違ってなかったんだ

薬を処方した医師は、「こんな少量でこんな症状が出るなんて」と、にわかに信じがたい様子でしたが、微量であっても精神薬がどれだけの影響を及ぼすのかを、お兄ちゃんが立証してしまったのでした。

そして、その医師が放った言葉は、

「プロテインとサプリじゃ治らないよ」

と。そして、改めて精神科を勧められたのでした。

このセリフを聞いた事で、残念ですがもうこの病院に頼る理由はなくなってしまいました。

やはり、西洋医学の医師は、「薬で治す」という考え一択なのですよね。栄養療法で病気が治るなんて、微塵も考えが及ばないのだと思います。
そりゃそうですよね、医学を学ぶ時に、栄養学なんて習ってないのですから、仕方ない事かもしれません。

ですが、いま現在栄養学で様々な病気の治療を目指してくださっている医師も沢山居ます。患者さんを診ていくうちに、薬では抜本的な解決にならない事に疑問を感じ、体の基本である栄養学に転身されたという記事を読んだ事があります。医師として、患者さんと真剣に向き合っているからこその気づきですよね。

 

まとめ

精神薬に頼らない事を決めたのは正解だと思っています。

いや、絶対に精神薬に頼るべきじゃないと強く言いたいです。

強迫性障害と限らず、うつ病でも、他の精神疾患でも、最後はみんな断薬を目指して何年もかけて薬を抜いていく為の苦労を強いられるのですから。

精神薬は必ず副作用のリスクがあり、精神薬を飲んでしまった事で統合失調症のようになった事例も沢山あるんです。

そんなことより抜本的な解決法は、
体にとって必要な栄養素を充分満たしてあげること。
不要な物(添加物・農薬・電磁波・アレルギー物質)を徹底的に排除してあげること。

単純な事ですが、ホントこれに尽きる!

栄養療法は最強の治療法だと思います。まずは知る事!そして出来る事から実践してみてくださいね。大丈夫!きっと良くなります!

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