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兄: 大学生 慢性上咽頭炎

慢性上咽頭炎の治療(EAT・Bスポット)6回目セカンドオピニオン

投稿日:2022年6月7日 更新日:

慢性上咽頭炎のセカンドオピニオン行ってきました。

これで6回目の施術になります。

私達が住んでいる所は東京なので、有難いことに慢性上咽頭炎の治療をやっている病院は多い方だと思うのですが、お兄ちゃんが電車嫌いなので、車で行ける範囲の中から、口コミの良いところを探して行ってみました。

正直に、今まで別の耳鼻科でEAT・Bスポット療法をしてもらってたけど、特に治療後の変化もなく、初めてなので2.3秒しか薬を塗らない治療が合っているのかわからず受診した旨を話して診ていただきました。

 

セカンドオピニオンを受けた感想

6回目の上咽頭擦過療法(EAT療法・Bスポット療法)を受けた後、

「目がクリアになった気がする」

「体が軽い気がする」

と、初めて体調の変化を感じました。

これは6回目だからの効果なのか、この病院に変えたからなのか・・・

とにかくお兄ちゃんが少しでも楽になれたのは嬉しい

 

けど・・・治療としてやる事はそんなに変わらなかったなぁと、ちょっと拍子抜けした感じでした。

前回までの耳鼻科は、咽と鼻から2.3秒クリクリとお薬を塗る感じ。

そして、今回受けた耳鼻科は、咽から2.3秒ちょんちょんとお薬を塗って終わり。

「うちもこんなもん(2.3秒)ですよ」

(あなたが通っていた耳鼻科と変わらないでしょ? 的な。。)

「鼻から入れるとむせてしまうようなので、咽からだけにしておきました」

と、あっさり終了。
勿論、出血なんかしない。

今回は、治療前にファイバースコープで上咽頭炎をモニターしながら、状態の説明はきちんとしてくれたけど、医師の診断としては

「そんなに酷い炎症はないようだけれど、治療を続けて今の症状に効くかどうか様子を見てもいいかもしれませんね」

とのことでした。

 

受診後のお兄ちゃんの体調の変化は嬉しかったけど、、、

これなら近所の耳鼻科でも変わりないし、あえてここに来る理由もないし、そもそも何が正解なのかわからずに、セカンドオピニオンしてみたけど、どこ行ってもこんなもんなのかな・・・

けど、慢性上咽頭炎の本を読んでみると、上咽頭という狭い場所の中でも頭痛の種類によって擦る部位が違ったり、擦り残しがないように全体的に10秒~20秒と丁寧に擦っている様子が書かれているので、いまいち納得した気持ちになれずモヤモヤが残ってしまう。。。

 

慢性上咽頭炎の病院探しの難しさ

そもそも慢性上咽頭炎の認知度がまだまだ低く、この治療をしてくれる病院が限られているというのが問題なのですが、

慢性上咽頭炎の治療が出来る医療機関に掲載されている病院の中でも、手技の差があるというのが現実のようです。

みらいクリニックの今井医師のHPに、慢性上咽頭炎の治療の手技の差について詳しく書かれていました。

今井先生は免疫力を大切にする医師なので、薬を使わずに食事や呼吸、運動などで難病さえも治してしまうという、今の医学界には希少な素晴らしいドクターなんです。

このクリニックは福岡にあるので、遠くて行ける機会はなさそうですが、こういう医師に出会いたかった!心から尊敬しています。

 

このホームページに書かれている事を見ると、やっぱりまだ諦めがつかず、少し遠くても積極的にこの治療に取り組んでいる病院を探してみたいと思ってしまいます。

内視鏡下で慢性上咽頭炎と診断されEATを受けていましたが、4回ほどで出血はなくなり、現在20回受けたが改善しないとのことでした。

この様なケースでは多くの場合「擦り残し」部位があることがほとんどですから、内視鏡下で見ていきます。

そしてほとんど擦過されていないことが見て取れます。EATは経鼻、経口と行っていたようですが、おそらく手技が不慣れなのでしょう(EAT専門外来と言うことでしたが)。

この様な場合に強く擦過すると多量の出血を引き起こすことがありますから、経鼻から探る程度にします。案の定すこし擦るだけですぐに出血を認めました。

JFIR(日本病巣疾患研究会)では手技の標準化を目指していますが、コロナ禍でセミナーを開催出来ていません、とても残念です。

引用: みらいクリニック

 

私達が行った1件目と2件目の耳鼻科の共通点は、両院ともホームページに上咽頭炎の事は何も表記されてなかったという事。

けれど、2つの病院は別に悪い口コミもなく、とっても感じのいい医師のいる耳鼻科でした。だけど私達の求めている治療では物足りない病院だった。今までもそうでしたが・・・改めて病院選びの難しさを感じてしまいます。

今回の事に限らず、今まで沢山の病院巡りをしてきた私達ですが、今の病状に一番最適な医師(病院)を見つけるのって、なかなか至難の業だなって痛感しています。

テレビに出ているからとか、書籍を多く出していて知名度があるから名医とも限らないし、話をよく聞いてくれるから、優しいからという理由で選んでも違うし。。。

病院の口コミも偏りがあるので参考にはしてますが、鵜呑みにはせず、「病院名」「病名」「行ってきました」などの複合キーワードで、生の声がきけるブログをまずは探してみます。見つからなければ、「医師の名前」「地名」で探す時もあります。それでも、小さな病院などは情報量が少ないのでわからない時も多いですが・・・

一番助かるのは、HPに医師のブログなどがあると、その医師の考え方や症例などがわかるのでいいですよね。最終的には相性もあるので、実際に受診するまではわからないですが、とにかく私は新しい病院に行く前には、ポジティブキーワード、ネガティブキーワード両面から調べるようにしています。

医師の選び方について、いままで私が体験して感じていた事が、この本には書かれていて面白かったです。

病気に縁のある人もない人も、一読しておくと損はないと思います。

 

この後、サードオピニオンに行くことになるのですが、

上咽頭擦過療法(EAT療法・Bスポット療法)に力を入れている病院は、論文を書いていたり、HPにも詳しく書いてあるのですぐわかります。

ここでやっと慢性上咽頭炎の治療で、劇的な効果を感じる医師に出会う事が出来ました。

慢性上咽頭炎の治療(EAT・Bスポット)後はじめての変化

慢性上咽頭炎の治療(EAT・Bスポット)7回目サードオピニオン

 

上咽頭炎について、この本がとってもわかりやすかったです。

Amazonレビューを読むだけでも参考になること満載。

 

今井先生の本、たくさん出ています。

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